レタスおすすめ品種
※栽培する地域や天候の状況により入荷時期・植え付け時期は多少前後します。
※店舗により取り扱う品種が異なる場合がございます。
以下はホームセンターバローで取り扱っている品種の一部です。
※2021年3月現在の品種です。品切れの場合もございますのであらかじめご了承下さい。
結球レタス シスコ
オススメ！
●POINT.01●寒くても安定の結球性。寒い中でも安定して結球、肥大してくれます。９～１０月に畑に植え付けた後、１１～１２月に収穫できます。キレイに丸く結球して、球の内部まで鮮やかな緑色に着色します。葉は肉厚でシャキシャキと歯応えも良いです。
●POINT.02●耐病性があり作りやすい！耐病性を持っていて、暑さにも寒さにも強いので家庭菜園でもとても作りやすいレタスです。採りたてのレタスの味は格別ですよ！
●POINT.03●元肥を主体にした肥料設計を。結球が始まるまでにしっかりと株を張らせることが重要です。きちんと元肥を入れておきましょう。外葉はコンパクトに収まるので、株間は３０ｃｍほどで十分です。化成肥料を時々追肥であげるようにしましょう。
ロメインレタス ロマリア
超おススメ！
●POINT.01●シャキシャキの歯応えがいい！生で食べるとその食感を一番楽しめます。シーザーサラダがおススメ！ただ、葉が厚くて歯ごたえがあるので、チャーハンやスープの具、おひたしなどの加熱料理でもとてもおいしくいただけます。
●POINT.02●一般的なレタスよりも栄養が豊富！ビタミンやカロテン、ポリフェノールが一般的なレタスと比べて豊富に含まれています。苦みが少ないのでお子様にもおススメです。
●POINT.03●新鮮な内に食べられるのは家庭菜園だけ！ロメインレタスは、収穫後の痛みが早いためにスーパーではまだあまり出回っておらず、採りたての新鮮さを味わえるのは家庭菜園ならではです。栽培もカンタンなのでぜひあなたもチャレンジしてみてください。
チマサンチュ 緑葉・赤葉
栽培カンタン！
●POINT.01●ビギナーさんも安心して栽培できる！チマサンチュと言えば、誰もが知っている焼肉を巻くあの野菜です。虫が付きにくくて暑さにも寒さにも強く、家庭菜園ビギナーさんでもとても育てやすい野菜です。
●POINT.02●葉をかき取りながら長く収穫できる！株ごと収穫したら一気に終わってしまいますが、外側から葉をかき取っていけば、一度に必要なだけ収穫できて長～く楽しめます。
●POINT.03●緑葉と赤葉合わせて作って彩り豊か♪ぜひ２色合わせて作っていただき、食卓に並べてください。目でも食事を楽しめて家庭菜園の喜びが倍増すること間違いなしです！