ゴーヤおすすめ品種
※栽培する地域や天候の状況により入荷時期・植え付け時期は多少前後します。
※店舗により取り扱う品種が異なる場合がございます。
作りやすくて食べやすいバランス良い品種
ゴーヤ ブランド
中部地区で育成された品種なので、この地域で作りやすいことが特徴です。実の付きもとても良く、初期からずっと採れます。苦みマイルドなので、定番のチャンプルだけでなくいろんな料理で楽しめます。
●サラダ ●スムージー ●チャンプル ●佃煮 ●おひたし ●天ぷら ●チップ ●カレー ●塩もみ ●和えもの ●浅漬け ●ピクルス ●キムチ など
沖縄原産の苦みマイルドゴーヤ!
アバシゴーヤ
沖縄で最も一般的なタイプです。肉厚でジューシー、生でもおいしく食べられます。もちろんチャンプルーなどにも。
●サラダ ●スムージー ●チャンプル ●佃煮 ●おひたし ●天ぷら ●チップ ●カレー ●塩もみ ●和えもの ●浅漬け など
歯応えシャキシャキ クセになる苦み
ゴーヤ さつま大長
その名の通り、鹿児島県の在来種。果肉が硬めでシャキシャキした歯応えです。ゴーヤらしい苦みがあり、クセになるおいしさです。もしかしたら「西郷さん」も好きだったかも?
●サラダ ●チャンプル ●佃煮 ●卵とじ ●肉詰め ●おひたし ●天ぷら ●チップ ●カレー ●塩もみ ●和えもの など
苦みがなくて食べやすい純白のゴーヤ
白ゴーヤ バニラキッズ
バニラアイスのような 真っ白なゴーヤになります。苦みはほとんどなく、生のままでもおいしく食べられます。もちろんチャンプルなどもおいしいですよ!
●サラダ ●スライス ●スムージー ●チャンプル ●佃煮 ●おひたし ●天ぷら ●塩もみ ●和えもの ●浅漬け ●ピクルス ●キムチ ●緑カーテン など
以下はホームセンターバローで取り扱っている品種の一部です。
※2021年3月現在の品種です。品切れの場合もございますのであらかじめご了承下さい。